林野庁主催の「日中韓による森林の保養活動事例」としてクアオルトを発表いたしました。
date:2018.10.16
林野庁が主催する「日本、中国、韓国による森林空間における保養活動推進フォーラム」において、中国・韓国の研究者、行政関係者を迎えて、それぞれの実例や取り組みを発表した。
日本からは、森林の新たな利用形態の研究事例として、クアオルト健康ウオーキングの取り組みが選ばれ、当研究機構から、小関信行事務局長が出席し、『森林を活用するドイツの気候性地形療法と日本のクアオルト健康ウオーキングで健康寿命の延伸』をテーマに発表、意見交換を行った。