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地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)「クアオルト推進シンポジウム」

date:2016.3.13

地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)「クアオルト推進シンポジウム」

3月13日(日)に青森県青森市にてクアオルト推進シンポジウムが行われました。
青森県では弘前大学、青森中央学院大学などが中心となり、「人口減少克服」に向け、「オール青森で取り組む 地域創生人材育成・定着事業」が採択されています。

青森中央学院大学の看護学部山本春江教授が務められ、日本クアオルト研究機構 事務局長の小関信行が、基調講演に招かれました。
演題は「健康なまちづくり、職場づくりに活かそう健康保養地(クアオルト)の取組み」。

シンポジウムには、青森県内各地の市町村保健師をはじめ、保健所保健師の方、産業保健師の方、看護職、在宅保健師、国保連合会の方々が中心に約80名もの皆さんが参加され、青森版クアオルトのビジネス化に向けて活発な意見発表が行われました。