日本体力医学会にて、「ドイツの健康保養地(クアオルト)と国内での健康保養地構想」のテーマにてシンポジウムが開催されました。
date:2015.9.20
9月18日~20日に開催された日本体力医学会、当機構顧問の下光先生が座長になり「ドイツの健康保養地(クアオルト)と国内での健康保養地構想」のテーマにてシンポジウムが開催されました。
また同学会にて、早稲田大学スポーツ科学学術院 助教 小西 真幸氏が、「皮膚温の2℃低下が運動中の心拍数および主観的運動強度に及ぼす影響の検討」について発表されました。